手足のむくみって特に女性の方は悩まされていますよね。
むくみは、体の中の血液の循環が悪かったり、冷え性だったり…特に足のむくみは、疲れが集中していますし、ふくらはぎもパンパンで痛さを生じることもあります。
むくみも専門的には、体全体に起こる場合と、一部に起こる場合とそれぞれにあります。
そこで今回は、むくみの分類させた、いろいろなむくみから起こる病気を紹介したいと思います。
ちょっとした確認法もありますので、ぜひ試してみてくださいね。
まず、むくみが起こった症状を考えましょう。
体全体にあちこちにむくみがでているのか、それとも体の一部分なのか考えましょう。
むくみは、体内の水とナトリウムが過剰になった状態が影響することで、むくみのだるさや痛みが生じてくるのです。
全身に生じるむくみに起こる病気が、うっ血性心不全、急性心膜炎、急性心糸内膜炎、ネフローゼ症候群の病気の恐れがあり、体位に関係する場合は、肝硬変や妊娠などです。
また、体の一部に出る症状について確認しましょう。
血管が浮き上がっているのか、浮き上がってないのかで見極めましょう。
血管が浮かび上がっている場合は、下肢静脈瘤、浮かび上がってない場合は、静脈血栓症の恐れがあるので、注意して落ち着いた判断で病院へ行きましょう。
よく聞くのが、むくみは指で押したりすると押した所がへこんでまた元に戻ります。
それを圧痕といいます。
また、押してもへこまない場合もあり、これを甲状腺機能低下症といいます。
見分ける判断でいろいろお知らせしましたが、必ずしもそれらだけに頼らず、医師の判断に従うことが先決だと思います。
むくみって聞くと、むくみになっている手や足を見ていると、どうしても普段の足の疲れだろうという、軽い感覚でいてしまうことが多いです。
指で押して確認することも、普段ではそのちょっとした判断もしなかったりしています。
そういう行動が病気へとつなげてしまうのですよね。
少しでもちょっと違う症状と、思ったら病院へ行ってくださいね。
今までは、単なる疲れから来るむくみと思っていました。
むくみの症状によっては、重い病気もあったりしますので、むくみの状態がひどい場合や、体全体で起こっているのかどうかを、冷静な判断で見分けてくださいね。
早く気づいたときこそ、健康へとつなげていきましょう。